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2010年 02月 10日
月曜日、HPリニューアルが一歩前進。4月オープンを目指す。
夜、ささま書店さん、音羽館さん、ほん吉さんとずいぶん遅くなったが新年会。一歩踏み込んだ話しができたように思う。2時過ぎくらいに早退。(今日、ささまの野村くんがあのあとぐてんぐてんだったよと報告を受ける。まあいつものこと。) 火曜日、吉祥寺で『インビクタス』(悪いわけがない)、『ラブリーボーン』(珍妙)と2本立て。DVD『そして、私たちは愛に帰る』(監督・ファティ・アキン、前作『愛より強く』がよかったが今回もよかった。タイトルはよくないけど。)を家で観る。吉祥寺から出てないが、自分なりに有意義な休日。 水曜日、市場ヘ行き落札品を引き取る。多和田葉子『アルファベットの傷口』『飛魂』『聖女伝説』、ユリイカなど。 百年HPに3月13日(土)「百年「と」創造~作家の、読者の創造。「作品」の可能性へ。~ 古谷利裕(画家) × 福永信(小説家)」の詳細をアップしました。ご予約は2月13日(土)からです。がっつりした濃い内容となりそうです。楽しみです! 2月20日(土)「百年「と」不良少女-女の子が夜になっても遊び続ける方法-」も予約受付中です。不良でも不良でなくてもご安心して参加してください! 明日、2月11日(祝・木)は「1+1=2」ということでWポイントセールです!! キマグレンなセールですので、お見逃しなく! アートブック・新刊書・いま展示販売中のかくたまりさんの雑貨などあらゆる商品が対象なので、ぜったいお得です!!! 雨っぽいですが、お待ちしてます! 2010年 02月 07日
土曜日。
桜井鈴茂さんが来店。『アレルヤ』が文庫になるとのことで、より多くの人に魅力が伝わればと願う。解説は仲俣さん。3月上旬発売だそう。 荒木経惟『流石』(hysteric)が入荷。 夜、兄のところの赤ちゃんを見に病院に行く。母子ともに健康そうだった。何より。昼間にプレゼントを買っていたのだけど、百年に置き忘れた。痛恨のミス。 病院が御茶ノ水だったので、そのあとおでん「こなから」に行く。結構なお値段で怯んだが、満足な時間を過ごす。おでん反対派の妻も、翻るおいしさ。 日曜日。 組合の原稿があって、「転機について」というのを書かなくてはならず、それをバックヤードでやる。足元が寒すぎて集中できなかったので、電気ストーブを買いに行く。ヨドバシにいいのがなく、西友を覗くと1500円というのがあって購入。ぬくい。 夕方、買取りが集中する。アートブック中心。 強風のせいかお客さんの流れが風に乗って流されていった。 中国現代文学を代表する作家であり、2008年に百年でもトークイベントを開催した(翻訳者の近藤直子さんと3月13日にも百年にお呼びする古谷利裕さんをお招きした)残雪に関心をもつ研究者と学生が作った『残雪研究 第二号』が近藤直子さんから届きました。昨年も第一号を配布させていただいたのだけどすぐになくなった。ということで今年は735円で販売させていただくことにしました。きっと安いです、この価格設定は。残雪の未訳や論文が掲載されているんですよ。遠方の方は通信販売も受け付けておりますのでご連絡ください。 残雪は、自分の作品は解読され得ると思っているし、それを恐れていない。 2010年 02月 05日
市場ヘ。想像していたより荷が少ない。早々に終了し、青土社さんに立ち寄り、3月のイベントに向け古谷利裕さんの『人はある日とつぜん小説家になる』『世界へと滲み出す脳』、イベントとは関係ないが前田塁『紙の本が滅びるとき?』、佐々木敦『文学拡張マニュアル』の2タイトルを受け取る。イベント詳細はもう少しお待ちください…。鋭意作成中…。お楽しみに!百年で古谷さんと福永信さんの本を購入するとイベントチケットが安くなります。
夕方、珈琲豆を買った帰り道、枕専門店ができていて入ってみる。なかなか合うまくらがないんですよ、という話をしていたらいつのまにか測定やベッドで横になっていろいろな枕を試していた。そして買ってしまった。おそらく妻に怒られるだろう。まあよい。 2月20日(土)「不良少女伝」予約受付中です。 2010年 02月 04日
整理整頓。すっきりしてしまうとそれはそれで寂しい。
経理。正確な数字を把握せねば。 3月のイベントタイトルがどうもすっきりしない。 売上げもすっきりしない。 来週は、ご近所ムーグ山本さん(Buffalo Daughter)とこんなことやります。 ■IKEBANA「吉祥 時」展 @ ▲百年 www.100hyakunen.com/ ▲四月 shigatsu.jp/ ▲にじ(二時!)画廊 www12.ocn.ne.jp/~niji/ 2010年2月11日(木)~21日(日) 昨年11月、初のフル・アルバム「From Dusk Till Dusk」を発表したIKEBANAが 今回、吉祥寺という縁(ゆかり)のある場所で、3店舗同時に期間限定でアルバムを展示/販売することになりました。 枚数限定のジャケットはどれも手作りの一点物。 すべて柄が異なります。 展示方法も異なります。 この機会に、それぞれのお店に足を運んで、ぜひお気に入りの一枚を見つけてください。 吉 ぐ 吉 祥 る 祥 時 ぐ 寺 □ る □ □ 巡 □ □ る □ ●IKEBANA maki(incense)、moOog(Buffalo Daughter)、DJ Codomoの3人による、声とE.Guitarだけのユニット。 makiがカセットMTRに録音した音源を他の二人が聴いたことからバンド活動がスタート。 以後、ライブハウスやギャラリーなどで活動を続ける。 2009年11月には、初のフル・アルバム「From Dusk Till Dusk」を発表、手作り1点物のアルバム・ジャケットをギャラリーにて展示販売した。 アルバム完成後、DJ Codomoはバンドを離れ、現在は、maki&moOogで新たな展開をイマジン中...。 www.myspace.com/ikebana3 2010年 02月 04日
昨日の定休日は古本スキー部としてひとり尾瀬岩倉へ行く。こういうときは6時に起きれるからふしぎ。前日の雪のせいか車のドアが凍っていた。(こういうとき青森のひとはライターであたためドアを開けるらしい。)雪道の山を越え10時前には到着。平日ということもあってスキー場はすいていた。晴れているし雪質はいいしと最高のコンディションで、3時までみっちり滑る。体力、筋力の限界がきて終了。帰りは、老神温泉に立ち寄り、至福の時間。東京へ。7時半に到着。身体は疲れたが、心はリフレッシュ。
今日は店で仕事。 昼過ぎ、やけに店にお客さんが多いなと思っていたら、仲俣さんの生徒(ムサビ)さんだった。補講の補講の補講とか言っていたような(12月に補講を百年でしたしね…)、とまあ単位が足りない生徒さんらしく、一緒に昼飯を食べること(話すこと)で単位が取れるらしい。ということでリゴレットで補講授業というか雑談。10歳くらい下の世代がどんなことを考えているのかほんの少しだけ知れた。 夕方、マッチアンドカンパニーの担当の方が来て、いろいろ写真集を見せてくれる。そのなかで、田村彰英『afternoon』がすごかった。余分なものを削ぎ落とし、それでもなお残るものが写っていた。ストイックな世界にも関わらず豊穣な世界。田村彰英さんは1947年生まれ。 3月13日(土)に画家の古谷利裕さんと小説家の福永信さんをお招きしてのトークイベントを開催します。詳細はただいま鋭意制作中ですので、いましばらくお待ちください。『新潮』2月号掲載、福永信『午後』を手がかりに「作品」への対峙の方法などを探っていく予定です。 今日から、かくたまりさんの展示販売がはじまりました。すべて手づくりなので基本的には一点ものとなりますので、気に入ったものがあったらぜひ迷わずお買い求めください。 ![]() 2010年 02月 01日
9時頃携帯がなる。寝ていた。兄のところの出産日が今日だったから、産まれたか、と思いぱっと目覚めたがスタッフからで親知らずが痛いから遅れるとのことだった。
市場ヘ。文庫を中心に入札したがかすりもせず。まあこういうこともあるわな。古書会館を出るとしっかり雨が降っている。傘を忘れた。フードを被って駅まで早足。電車に乗ってしばらくすると母から電話があり、無事産まれた、とのこと。男の子。よかった。ついに叔父か。退院したら親ばかぶりを見に行くと兄に電話する。まだ名前が決まっていないらしい。 事務仕事中心。 7時頃、雪になる。 9時過ぎから、3日からはじまる"Animal with the story" ストーリーのある動物達展 fiorato.かくたまり作品展のための設営。かくたまりさんは三重県にいるため、妹であるかくたみほさんが設営。詳細はHPをご覧下さい。子どもはほんとに喜ぶと思うぬいぐるみ。いろんな空想をして、大切にすると思います。あと、子どもだけ出なくて大人も心躍る雑貨がたくさんあります。 余談ですが、僕は子どもの頃「聖闘士星矢」の超合金的なもので、いろんな敵とひとり戦ってましたね。 2010年 01月 31日
土曜日はすばらしき売上げだった。記録更新。なんといっても北島敬三『A.D.1991』が売れたからね。むふ。
夜、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』をシネセゾンで観る。男子率が異様に高い。峯田君の見事な射精だった。感動的なオナニーだった。セックスしなくてよかった。相手が違うんだから。(原作だと2部に続き、ちゃんとセックスへと結実/結合する。スピリッツで読んでた。)峯田君の歌う岡村孝子で泣きそうになった。 代々木上原付近で酔っ払う。 日曜日。 お客さんは多いが売上げは伸びず。その代わり、買取りが多かった。 2010年、最高のスタートが切れた。スピードを落とさずに走っていきたい。 2010年 01月 29日
明古へ。岡本太郎関係がたくさん出ていた。
店のストック整理。ややすっきり。 仏雑誌『plexus』がまとめて売れる。こうしてちゃんと届くとうれしい。 『BICOT』(フランスのバンド・デ・シネ(マンガ)。1924年から1927年までのをあつめたもの。)、『PRAVDA』GUY PEELLAERT(仏のサイケ・エロティックコミック)、『THE ADVENTURES OF PHOEBE ZEIT-GEIST』(米のやはりサイケ・エロティックコミック)、『MAD FOREVER』(米の雑誌『MAD』に連載されていたカートゥーンを収めた本)など60年代から70年代初頭にかけてのコミック関係が入荷です。日本で手に入れるチャンスは少ないと思うのでこの機会をお見逃しなく。 2010年 01月 28日
社会保険の関係で社会保険事務所へ行き、府中の法務局へ行く。会社としてまもなく4年を迎えるし、スタッフががんばってくれているので福利厚生を整えようと思って。
心配していた雨はすぐ止む。 バックヤードで伝票のチェック・入力。 郵送買取りの値つけ。月曜の洋書絵本の値つけ。ポーランド・ドイツなどの60年・70年代中心。変わったところでは1956、57年のロシアの教科書なんかもあります。 まずまずの売上げ。 2010年 01月 27日
車で市場へ行く途中、新宿付近の甲州街道でバイクが大破している事故を見る。血の跡やバイクに乗っている人はすでにいなかった。
月曜の落札品を持って帰る。ぜんぜん気づいていなかったのだけど、落札した束のなかに『SAGA DE XAM』という1967年のフランスのコミックがあって、それ高いよ、とある書店さんに教えてもらう。よく落札できたなと思う。 帰り道、同じあたりで車同士の追突事故を見る。不吉。 いくつかイベントの企画を練る。 7時から急激にお客さんが減る。冬は夜が早い。 昨日、本多劇場で阿佐ヶ谷スパイダースを観る。はじめて。過去/現在、遠距離/近距離、異なる時間を一つの空間で同時に見せるやり方が演劇ならではで面白かった。肉体によって物語るのが演劇であるのに、その肉体が曖昧なものであることを肉体によって物語るというアンビバレンツな物語を違和感なく楽しめて驚いた。
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